合理的な「松軒中華食堂」は、世代交代に伴って次々に閉店していく個人経営の町中華の代替となるのでしょうか。






















6/6(土)は曇りのち晴れ。最高気温25℃。朝は多少肌寒かったが、日が差したら汗ばむような陽気になりました。朝から屋外クレーコートのテニススクールに参加。生徒6名。

フォアバック共に球と身体の間隔を充分に空けて、軸足の股関節を折り込むようにして身体を回転させて球を待つと、余裕を以て力強く球をヒットすることが出来た。間違いなく上達したことを実感したので、しみじみと幸せを味わいました。

テニスの後は、お昼ご飯を主目的として自転車で調布駅方面に向かった。駅近くの中国人経営の電通大学生御用達の町中華 食神餃子王で安くて脂っこい中華を食べて、身体にミネラルを供給しようと思った。しかし残念ながら臨時休業日。激しく動揺した。

私は調布駅周辺には土地勘が全くない。大変な人混みの駅周辺でクラゲのように頼りなくフラフラと、可哀想な私は昼食の店を探して暫し彷徨い歩いた。調布駅周辺にはやたらと人が沢山居る。調布駅周辺は人口爆発ですな。幾ら探したって店を知らないのだから致し方なく、一寸チェーン店っぽい中華料理店に助けを求める如くに入店。

全然知らなかったけれど、そこは「松軒中華食堂」というお店で、牛丼の松屋系列の中華屋さんでした。散々迷った挙句に「松屋」にすがりつくなんて、満を持して思いを込めた挙句に犬のフンを踏んづけたような、惨めな敗北感を味わった。ガーリック豚テキ定食、ライス大で780円、餃子5個280円の合計1,060円の食券を購入。美味しいと良いですね(←伏線)。

残念ながらパッとしないなぁと思った。豚テキは「松のやトンカツ衣の中の肉」って影がチラつくネガティブ心理効果で有難味が薄いし、ガーリックのパンチも弱いし、心理効果だけじゃなくて物理的にも肉が薄いからチビチビ食べていると辛気臭かった。餃子も凡庸(冷凍なんだから当たり前)。

やっぱりジジイになると味覚が贅沢になるのかしら?頭でっかちのジジイは文句ばっかりなのかしら?それとも何でも美味しく食べられる生命力溢れる食欲を、老化によって失ったと言うことかしら?などと堂々巡りのように考える調布駅前のジジイ独り。

今日は都立野川公園と多摩霊園をウロウロしようと思っていたけれど、昼ご飯が空振りだったので早速に意気消沈して、そのまま帰宅。打たれ弱いワタクシ。デートを振られて落ち込んだ、負け犬のような塩梅ですな。

今日のまとめ:
①球と身体の間隔を充分に空けて、軸足の股関節を折り込むようにして身体を回転させて球を待つ。
②合理的な「松軒中華食堂」は、世代交代に伴って次々に閉店していく個人経営の町中華の代替となるのでしょうか。合理性に基づく日本の食事情は、味気ないものになるのかしら。
③町中華とのデートに振られた。打たれ弱いワタクシ。因みに私は、マトモなデートなんて生涯やったことない。
2026/6/6

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