足立区北千住 りんりん閉店。宇奈とと北千住店 うな丼ダブル豚汁セット1,420円は凡庸?それとも日本のうな丼の正しい姿?
午前中はテニススクールに行きました。今日使ったバボラットのラケットの打球感はまあまあでした。しかしながら、下半身の動きが鈍重(足に根が生えたように、一ヶ所から動かずに球を打とうとする)で、球に応じて適切な位置に体を移動させることが出来ず、自分の体の不器用さが嫌になりました。
①クロスの位置からは鋭角に打ち込むこと、②センターからは先ずはセンターに低く球を送り込んで、相手から甘く返ってきた球を決め球でフィニッシュすること、の①②が肝要と学びました。
単細胞の私は、無理な姿勢&無理な場所に球を闇雲に打ち込んで一発で勝負を決めようとするので、甚だしく見苦しいです。もう60歳なのですから、数度の打ち合いの後に、相手から甘く返ってきた球を、無理のない姿勢で無理の無い場所に決め球でフィニッシュする、というマトモなテニスをするべしと胆に銘じました。
午後、北千住のりんりんで餃子ライス450円を食べようと、張り切って自転車で出かけたら、りんりんは閉店になっていました。後からウェブで検索すると、店を継ぐはずだった息子さんが突然死されたそうです。家族経営の小規模のお店では、こういった突発事件が即座に閉店に繋がってしまいます。
私共は、家族経営の小規模のお店でお食事を頂く際、「次回もこのお店で食事が出来ますように。」とお祈りしながらお食事を頂く必要があると思います。私がりんりんで餃子ライス450円を注文すると、私のことを「何時も餃子ライスだけ注文する貧乏な人」だと可哀想に思って頂いた様子で、常にライスを大盛で出して下さいました。ありがたいご厚情に、閉店後の今更ながら感謝します。お陰で何時も、ライスが余らないように、餃子とライスを食べるペース配分で悩んでおりました。
ショックのあまり、昼食が喉を通らないことが危惧されましたが、その足で宇奈とと北千住店に行って、うな丼ダブル豚汁セット1,420円(ご飯大盛無料)を頂きました。しかし残念ながら、味もウナギの量も、私の期待を下回りました。私が、味の違いの判らない馬鹿ジジイになったか、或いは私が宇奈ととチェーン店のウナギ(本日が宇奈ととチェーン店初訪問❤)に抱いていた期待が大きすぎたのでしょう。
食べている最中、中国杭州の郊外のすき屋で毎週末に食べていた、中国産うな丼の方がウナギの量が多かったなぁ、と罰当たりなことを考えておりました。
事実関係をハッキリさせましょう。下の写真が杭州すき屋のうな丼です。ウナギダブルで60元(1,200円)位でした。確かに、中国の方がウナギの量は多少多いようです。しかし、こうして見比べながら思い出すと、中国のウナギは油ギトギト、身はダラーンとしてベビーフード並みに柔らかく、味はお菓子よりも甘かったです。慣れと言うのは恐ろしいもので、杭州に居た時の私は涙を流さんばかりに喜んで、毎週末、必ずこのすき屋のうな丼を食していました。右隣に一寸見えているのは、付け合わせの空心菜ニンニク炒め(!)10元(200円)です。
北千住 宇奈ととの後、疲れを感じたので、早々に帰宅することにしました。北千住から練馬へ自転車で戻る途中で、足が攣りそうになりました。寒くなってきたせいかしら。2022/11/18