小平市ふれあい下水道館。人生の夢は一つづつ消え、そして時は過ぎて行く。
















5/17(日)も大変良いお天気で紫外線が強い。最高気温30℃。いきなり夏です。日焼け予防に、腕にはおばさんみたいなサンシェードを装着します。

今日は小平市の下水道博物館と言う変な施設に行ってきました。
自転車で新青梅街道を西に進み、東村山浄水場の手前の府中街道を南に曲がって、西武八坂駅を通り過ぎてひたすら南下します。左側に故母親の卒業した津田塾大学を過ぎて直ぐの交差点右側に、「小平市ふれあい下水道館」があります。下水道で「ふれあい」って、ヒネリが利いています。何を考えているんだか、全く。

下水道博物館だけあって、展示室は全て地下にあります。展示内容はまあ小学生の社会科見学レベルですが、ぼけジジイの私には丁度良い難しさです。地下五階(地下25m)から、下水管に入って中を見ることが出来ます。見てみると成程、本当の下水管だったので1秒で撤退しました(当たり前です)。

下水管を流れる下水は、きな粉ジュースみたいでした。以前テレビでやっていた(らしい)「世界の果てまで行ってQ!」って、こんな内容を放送する番組だったのでしょうか(多分違う)?
でも館内の空気が加圧してあるために下水管の臭気は館内に全く漂っておらず、その衛生管理の完璧さに感服しました。

この設備には相当にコストが掛かっている筈で「小平市はブリヂストンからの法人税収入があるから、こんな贅沢が出来るんだろうなぁ。」と、余計なお世話なことを考えました。

ついでに一橋大学の小平国際キャンパスを一寸見学しました。ここを訪れるのは、一浪して一橋を受験して(そして当然落ちた)1981年以来です。45年ぶりか、クソぉ。

当時は小平分校と呼ばれていて、建物は殆どなくて広い敷地は閑散としていましたが、今は放送大学だとか一橋の運動部の合宿所とか寮とかスポーツジムとか、矢鱈とゴージャスで立派な建物が沢山建っています。全て、税金の無駄遣い施設です。
クソぉ、こんな裕福な国有資産は全部民間に売却して、全部ぶっ潰してマンションに建て替えれば良いのだ。

私は学力不足(特に数学が致命的)でお話にならない位にあっけなく一橋を落ちたので、一橋を生涯に亘って逆恨みしています。人には誰しも根深いコンプレックスがあるので、放っておいてあげましょう。

小平の下水道博物館は、結構前から行きたいと思っていたのですけれど、実際に行ってみると「俺は何を期待していたのかしら?」と我ながら不思議に思いました。こうやって人生の夢は一つづつ消え、そして時は過ぎて行くのだなぁと腑に落ちました。

今日のまとめ:
①私は一橋大学が嫌い。一橋大学も私を嫌い。言わば「The Un-相思相愛」ですな。
②下水道博物館へのワクワクした期待は、爽やかな下水の臭気と共に消えた。
2026/5/17

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