初訪問。高島平のソウルフード「ホワイト餃子 高島平店」。典型的な昭和のご馳走。
3/13(金)は曇りで風が冷たい。朝から屋外オムニテニススクールに参加。生徒3名。
どうやら私共生徒のグラウンドストロークのフォームに根本的な欠陥があるとコーチが判断したようで、突然、次のような基礎ドリルが始まった。
ネット際で、曲げた膝を伸ばす身体の上下動を手首スナップの下から上の動きに変換して、ラケットを縦上方(順回転が掛かり易いように、上方&やや後方)に振って球に順回転を掛けるドリル練習を延々と行った。
後ろ足体重からの体幹回転+腕の下から上への動きに、この手首の動きが上手く組み合わされば、無理なくグランドストロークが打てる由。むーん、難しくて馬鹿ジジイには全然リクツが判らん。
何となく、曲げた膝を伸ばしながら、ボールの表面にコテでコンクリを塗り付けるようにラケットを振ってボールに順回転を掛ける要領かなぁと思った。
今日は風が冷たいし、花粉症も厳しい。冷たい風と花粉症のせいで滂沱の如くダラダラと涙を流しながら、自転車で板橋区高島平に向かった。高島平のソウルフード「ホワイト餃子 高島平店」に行って、餃子12個 豚汁セット1,455円を喫食。初訪問です。
平日昼前なので店内は空いていた。4人席に一人で着席して奥の方を見ると、ガラス張りの作業室があった。3名の職員の皆さんが、一所懸命に餃子の皮に餡を詰める作業をしておられた。店内で餃子製造しているためでしょうが、あらゆる床が打ち粉で真っ白です。何だか心が痛みます。
餃子は、餡に入っている肉は少ないしキャベツ水分は絞って捨てるので、手間が掛かる割に栄養価が低い食品だと思う。材料費が安くて作業の手間賃が高い。庶民的で絶大な人気を誇る典型的な昭和のご馳走が餃子だよなぁと勝手に考えながら、餃子の到着を待った。
揚げ饅頭というか栃木県のイモフライというか戦時中の代用食というか、兎に角、餃子に見えないモコモコした何物かが皿に乗って12個運ばれてきた。昭和の亡霊のような雰囲気への怯えもあって、怖くて店から逃げだそうかと思った(ウソ)。
むーん、これは春巻と日本風餃子の合体したものです。揚げ餃子ですね。
揚げ焼きしているから中身が膨らんで、お饅頭みたいに見えます。従って中は「プシュー」って空気が入っていて餡がギッシリ詰まっている訳ではないので、味は淡白というより「具が少なくて物足りない」感じです。一方、脂で揚げてあるので、オカズとしてのボリューム感はタップリです。
故にこの料理は、醤油・マスタード・ラー油・特製ラー油・酢などをタップリかけて味を濃くして、ご飯をガツガツ沢山食べるための「昭和の高度成長期の定番オカズ」であることを再認識しました。ワタクシが若くて元気だったら、喜んでモリモリ食べたと思います。
蛇足ながら、豚汁は蛇足でした。注文して後悔しました。
私は常々、昨今のラーメン屋は諸般の事情により値段が上がり過ぎたために「価格:満足感」のバランスが悪くなってきた(=割高になった)と痛感しているのですが、残念ながら餃子屋も同様なようです。貧乏性のワタクシはラーメン・餃子は美味しいけれども敬して遠ざけ、中国人経営の定食系大盛り中華屋巡りに専心したいと存じます。
今日のまとめ:
①曲げた膝を伸ばしながら、ボールの表面にコテでコンクリを塗り付けるようにラケットを振ってボールに順回転を掛ける。
②ホワイト餃子 高島平店の餃子は、典型的な昭和のご馳走。調味料をタップリかけて味を濃くして、ご飯をガツガツ沢山食べる「昭和の高度成長期の定番オカズ」。
2026/3/13



