すき家で特うな丼(うなぎ二枚、ご飯大盛り)1,590円。炭火焼の味はする、うなぎの味はしない。柔らかい栄養食として食べる意義あり。
9/18(水)は再びとても暑い。予想最高気温は35℃。昼過ぎから雷雨の予想なので、朝早めに自転車で自宅を出発して都心を目指す。トレーニングの心算です。都心方面への道は業務車で渋滞しているので、気を付けながら渋滞の横を走り抜けると随分と速く走れる。体調が良かったので上野まで軽く辿り着いた。
お昼ご飯には早い時間帯なので、上野近辺の飲食店は未だ開いていない。致し方なく浅草近くのすき家で特うな丼(うなぎ二枚、ご飯大盛り)1,590円を喫食。お客さんは作業員風の日本人、ジジイ日本人(私を含む)、および中国人とタイ人の観光客って感じ。
うなぎの味がしないことは以前に確認済みだけれど、何か良い点が無いかどうか再確認。
炭火焼の味がすることに気が付いた。うなぎの味は依然として無し。まあ、食欲が無い時に、柔らかい栄養食として食べる意義はあると思う。
横網町の東京都復興記念館で涼んで、ベンチで歯間ブラシ・歯ブラシをしてリテイナーを装着。この記念館は関東大震災および東京大空襲の被害を説明する内容だが、両者の意味合いは全く異なる。東京大空襲は、米国軍が日本人非戦闘員を虫けらみたいに虐殺した案件だ。
東京大空襲を関東大震災同様の天災みたいに扱い、米国へ卑屈に服従する乞食根性・パンパン根性はもう止めたらどうかと思う。何故、米国の非を暴いて怒らないのか?
日本は何時までも負け犬みたいな腰抜けな態度だから、米国から属国扱いされるし、中国・韓国・北朝鮮に舐められるんだろう。
「日本に手を出したら、貴様の国を消滅させるぞ。」とハッキリ態度で示さなければ、「どうせ日本は泣き寝入りするだろうから、虐めてやれ!」と考えてミサイル攻撃を仕掛ける他国が出現しても、日本の自業自得だと思う。
尚、深圳の日本人学校近くで日本人子弟が刺殺されたのは、中国共産党が反日デマを取り締まらなかったのが原因なので、中国共産党に100%責任があります。
解説:通常、中国内において反社会的なデマは必ず中国共産党が取り締まるのに、日本人学校に関する悪質なデマを中国共産党は意図的に放置した。これは中国人社会において、「日本人を好きに痛めつけて良い。」と中国共産党がお墨付きを与えたのと同じ効果がある。
お昼過ぎからみるみる空が曇ってきたので、急いで自宅まで戻った。
帰宅後、先日受けた健康診断の結果を聞きにかかりつけ医に行った。特に問題なし(色々と異常値はあるけれど、致命的なものはなし)。問題点は先日指摘された、膵臓の膵管拡張のみ。これは来週、大学病院に精密検査を受けに行く。どうせ経過観察しないと膵臓は判らないので、気長に対応します。
2024/9/18