近隣の大学病院で内視鏡超音波検査。自分へのご褒美にバーミヤンで豪華なお昼ご飯。
10/9(水)午前中は雨が激しくて気温が低い。15℃程度。肌寒いので、仕舞ってあった冬物のフリース衣類を取り出した。
お昼から内視鏡検査なので今日は朝から絶食。寒いのに何も食べないのは辛い。
予約時間は13:00だったけれどセッカチな私は12:15に受付を済ませて、ずっとソファで待っていた。
膵臓は外部からの超音波では腫瘍などが見えにくいので、内視鏡で胃からの超音波で膵臓内を観察するらしい。上半身だけ着替えて喉に麻酔スプレーをプシュッと吹き付けられた。次に検査台に誘導されて横たわり、点滴で安定剤を注入された。作業に手慣れた医師だったようで、何も辛い思いはせず直ぐに終了。施術後、安定剤が覚めるまで一時間位ずっと安静室に独りで放置されたのでヒマだった。今日はとても寒い日だったので、上半身は検査着だけで安静室の硬いベッドに寝ていたら寒かった。
安静終了後、会計を終えて病院を出たのは14:30頃。お腹が空いていたので元気を取り戻すために近隣のバーミヤンに直行。ヨダレ鳥冷やし麺・追いパクチー・追いキクラゲ・サバ唐揚げの合計で税込1,647円。内視鏡検査を頑張ったご褒美として、豪華なお昼ご飯を自分に与えることにした。
よだれ鳥冷やし麺は黒酢の風味が強いけれど、塩味・甘味・辛味何れも不足していてパンチが足りない。もっとガツンとした下品な味が欲しい。しかし、パクチーとキクラゲを山盛りにしてモシャモシャ食べたので旨かった。
話は脱線するけれど、九州の人達がとんこつラーメンを沢山食べても血管が詰まって死なないのは、キクラゲとゴボウを沢山食べているお陰だと思う。皆さんもキクラゲとゴボウを沢山食べて、血液をサラサラにしましょう。
サバ唐揚げは何時も通り旨い。尚、私は青魚の唐揚げにキツイ酢が掛かっている料理は何でも旨いと感じる。要するに生臭くて酢がキツイ、青魚の揚げ物だったら何でも嬉しい。
明日は朝9:00から腹部超音波検査、10:00から医師の面談。先日行った採血の検査項目を見たら、肝炎ウィルス・梅毒・炎症マーカー・糖尿マーカー・膵臓がんマーカー等を多々調べているようなので、明日は夫々の結果を医師に聞いてみることにする。膵臓がんは陰性だったら良いな❤
2024/10/9