大泉学園駅 とんかつ地蔵のリブロースかつ定食240g 1,880円は、筋と脂身の入り混じった理想の豚肉。飛んでくる球種に合わせて、ラケットを構える位置を変えること。
6/20(木)は、昼からアウトドアのテニススクールに参加しました。本日の習得事項は以下の通り。
①ストロークでは必ず腰を落とし気味にして、球が身体に近付いてくるのを待つ。
②両肩は常に地面と水平に保つ。顎を胸に近付けて、球を上目遣いに見る(顎を上げない)。
③私は利き目が左目。球との距離を正しく把握するために、球は左目で追う。
④私はフォアもバックも前足の踏み出し(踏み出し方向は前でも横でも良い)を怠って前足が宙ぶらりんになっているので、球に力が乗らない。軸足で球を待って、前足を踏み出しながら球をヒットする。
⑤跳ねてくる球に対しては、ラケットを上に持ち上げて球を待つ。滑ってくる球に対しては、ラケットを下に構えて球を待つ。飛んでくる球種に合わせて、ラケットを構える位置を変えること。
⑥ボレーは、予めフォアかバックか打つ場所を決めて球を待つ。予想通りの側に来たら、踏み込んでパンチを利かせて打つ。予想と違う側に来たら、柔らかく返球することに専念する。
お昼ご飯は、大泉学園駅近くの「とんかつ地蔵」を訪問して、リブロースかつ定食240g 1,880円を喫食。
筋と脂身の入り混じった理想の豚肉。しかし残念ながら私はもうジジイなので、油を吸ったコロモが重くて苦しかった。又、揚げたてのカツを卑しくがっついて食べたので口の中をヤケドした(あほ)。
千切りキャベツはフレッシュで美味しかったけれども、水っぽく且つ切り目が大きすぎて食べ辛かった。
久しぶりに美味しいトンカツを食べました。但し、ジジイの私に240gは量が多いので、次回は同じくリブロースかつ定食ながら、180g 1,580円にしようと思います。
先週、上野不忍池そばの韓国家庭料理屋「カントンの思い出」で豚プルコギ丼 900円を喫食。久しぶりにど真ん中のネガティブな手ごたえのある「全く相性が合わない、全く美味しいと思えない、将に大外れ」の食事。食べながら訪店を心から後悔した。入店後すぐに予想と異なる雰囲気(自分が場違いだと感じた)に気が付いていたので、勇気を以って早々に退店すれば良かった。
味付けは喉にねばりつく位に甘く、辛さはとても平面的で、味わいに深みが無く、食べ続けるのに大いに難渋しました。何でも美味しく食べる私が残してしまった位なので、恐らく私と韓国家庭料理はとても仲が悪いのだと思われます。焼肉は好きなんだけれどねぇ。
別の日に再び上野を訪問し、スポーツ衣料品がメチャクチャに安いロンドンスポーツでスポーツシャツを3着購入しました。アディダス等のブランド物で色柄がとても気に入ったのですが、それぞれ一着2,000円以下でした。客は怪しいインドネシア人ばっかりでした。私はこの類の「とにかく安くて色柄が派手な怪しいブランド物」を扱う衣料店が性に合っています。吝嗇ですからね。
スポーツ用品店のゼビオみたいな高級店に行くと、私は高級感に圧倒されて緊張してしまい、サイズ間違いの服を買っちゃいます。
今週のある日、落合南長崎のステーキガストでグリルランチ980円を喫食。自転車で遠乗りに出掛ける途中でお腹が空きすぎて目まいがして(低血糖かしら?)気持ちが悪くなったので、偶然身近にあった当店を「料理には全く期待せず」に訪店。
料理は予想通りのお味レベル。納得ずくだったので問題なし。意外にもスープが美味しかった。他は何もかも全てスカ。予想通り。
憂鬱になる程に貧乏そうなお客が多くて、サラダバーで頻繁に山盛りお代わりする老人、パン用のマーガリン小包を何度も根こそぎ持ち去る老婆、鋭い目つきでサラダバー周辺を執拗に歩き回る権高オシャレをした老婦人等を見ていると、私の人間嫌いがみるみる亢進して胸が苦しくなってきた(自律神経がグラグラし始めた)。
ヤッパリ良い気分で食事をしたかったら、店は吟味して選ばなければなりません。安い店は全然構わないのですが、「取り放題」形式のお店は鬼門です。嫌な思いをしたくなかったら「取り放題」のお店には行かないことです。
2024/6/20