フォアとバックのストロークでは、斜め後ろから球に近付いて立体的に球を見る。高い打点で球で球の下側か外側を打つ。中国トイレの忌まわしい思い出。
今日2/21(水)は昼からインドアテニススクールに参加しました。今日はフォア+バックのストロークの私のフォームについて、コーチに直して頂きました。以下6点です。
①上半身をリラックスさせて。身体を鞭のように柔らかく使う。
②球の斜め後ろから入って球を見る。真後ろから見ると球と身体の距離感覚が適切に出来ない(球に近過ぎる位置で打つことになる)ので、斜め後ろから球に近付いて立体的に球を見て打つ。
③身体の軸を真っすぐに保つ。体幹(=丹田)に力を入れる。
④球を落とし過ぎない。高い打点で球の下か外側を打つ。
⑤前足の内側太腿に力を入れて、身体の回転し過ぎを止める。同時に上半身は脱力して、鞭のようにリリースする。
⑥後ろ足の親指近くの肉球で地面を蹴って、前足に力を伝える。
午後はPCでYoutubeを見ていて、或るYoutuberが中国のトイレ事情を説明していたので感動しました。誰しも生理的に嫌なことはレポートしないので、珍しいなぁと思いました。
私は中国のトイレが大大大大大嫌いで、故に中国に7年間駐在していたものの、中国の国内旅行を一切しませんでした。中国の公共トイレが嫌いだったからです。
実態をご説明します。
①公共トイレは100%和式トイレ。しかも汚い。臭い。流していない。泣きたくなる。
②トイレの掃除担当者は衛生観念の無い老年世代の人。ファッショナブルなショッピングモールであっても掃除担当者の衛生観念が絶望的に低いので、公共トイレは100%バクダンみたいに汚い。お願いだから年寄りは早く死んでくれ。
③公共トイレは半分以上の確率で紙が備え付けられていない。自分でティッシュを持参する必要あり。情けない。何でこんな国が経済大国って呼ばれているんだ!
④拭いた後のティッシュは、備え付けのゴミ箱に入れるのがルール。従って公共の和式トイレでは常に、糞のついた紙満載のゴミ箱を顔の近くで見ることになる。もう嫌だ。日本に帰りたい。
2022年に帰任後、日本は清潔で良かった。もう二度と中国には行きたくありません。おしまい。
2024/2/21