肉汁タップリのハンバーグを取るか、ちゃんと焼けた衛生的な挽肉から成るハンバーグを取るか、難しい判断。
今日は落ち着いて冷静に球をヒット出来たので、矢鱈とコーチに褒められました。嬉しい❤。
バックハンド側に深い球が来て追い込まれた際に、通常のバックハンドストロークと同じように下から始めて上に向けてラケットを振り上げていたのですが、「下から振り上げてヒットしようとしても高い球にはタイミングが合わないです。高い球に対しては上の方からバックスウィングを始めて球の下側を軽くヒットした方が良いです。」とコーチからアドバイスを受けました。
今日の肉肉お昼ご飯は、ビッグボーイで手ごね合い挽きハンバーグ&グリルドチキンのランチセットとライスセットで合計1,089円を食べました。
61歳ジジイの癖にお腹がとても空いていたので、食べ放題のカレーライスとコーンスープを先に取って来て、肉を待たずに食べました。年寄りの癖に浅ましいですな。
コーンスープはネットリしていて美味(入っていたコーン粒は1つ)、カレーには肉や野菜の具が見当たらず「カレールー」と呼ぶべきと思ったが、それにも関わらず美味。
合い挽きハンバーグは切りながら都度オニオンソースにディップして食べると、肉汁が逃げることなくジューシーで、とても美味でした。グリルドチキンもプリプリしていて美味。
前回、ビッグボーイの俵ハンバーグの味がスカスカだったのは、先に全部切ってハンバーグ内側を鉄板に押し付けて焼き過ぎたために肉汁が全て流れ出したのが原因で、故に私の食べ方に問題があったものと思われます。
然しながら、前回の俵ハンバーグは中身の肉が赤かったので、予め鉄板で充分に焼かざるを得なかったという事情がありました。肉汁タップリのハンバーグを取るか、ちゃんと焼けた衛生的な挽肉から成るハンバーグを取るか、難しい判断です。
全く使っていない私のFacebookアカウントに、30年前にアメリカのMBA学校で一緒に勉強したタイ人の友達(女性)からコンタクトがあったので、電話で30年ぶりに近況報告をし合いました。
彼女はMBA学校で知り合った或る日本人(私ではありません)と結婚したものの直ぐに別れて、7年程日本でタイ語教員として働いた後にバンコクに戻って、現地で宝石トレーディングの会社を2つ作って今も経営者として働いているそうです。
でもコロナで宝石業は景気が悪くて会社の売却も難しく、中々リタイア出来ないと嘆いておりました。
日本でもタイでも人生は上手く行かないものですなぁ、と改めて実感しました。
彼女は30年前アメリカのMBA学校のキャンパスで、東南アジアの美人顔の学生のことを「Prostitution face」と呼んで悪口を言っていました。とても印象強く記憶に残っています。
2024/1/29