テニスでストロークを安定させるための最重要ポイントは「球と身体の距離を常に一定にすること」、頭から背骨の軸を保つ、ネットしないように球の下部を見据えて球の下部をヒットする。がきデカ。矯正歯科医院の衛生士 せきエチケット。
本日1/19(金)朝、アウトドアのテニススクールレッスンに参加しました。今日、コーチから指摘を受けたストロークに関する私の改善ポイントは以下3つ。
①私のミスショットの原因は、
1.球と身体の距離が近すぎる、或いは
2.タイミング的に追いつけない球なのに興奮して強打する、のどちらか。
球との距離を常に一定に程よく遠くすること、及びタイミング的に間に合わない球は球の下部を緩くヒットすること、の2つを心掛けること。
要するにフットワークを機敏に行って、球と身体の距離を程よく遠い位置にセットした挙句に、球の下部をヒットするべし。
②私は球を見ていない。飛んできた球の毛が逆立っている様子を見つめて、ヒットすること。
③頭から背骨を地面と垂直に保って軸にして、下半身は股関節を内側にひねって下半身の力を溜め込み、上半身をリリースして「でんでん太鼓」のように上半身を回転させて球を打つこと。力の源泉は下半身なので、上半身は球を確実に捉えることに集中。腕力で球を打とうとしないこと。フォアハンドストロークでは脇を閉めること。頭は振り回さずに軸を保つこと。
特に、コート中盤より前のプレーにて、ネットのリスクを最小限にするために球の下部を見据えて球の下部をヒットする、というポイントをコーチからご教授頂いたのは大いなる収穫でした。
尚、サービスの打ち方も上述③と同じで、頭から背骨の軸を保つことを意識して(=トスアップした球を最後まで見続けて)、球をヒットするのが基本です。
今日の午後は池袋の矯正歯科医院に行って、インビサラインの定期チェックを受けました。私が大口を開けて施術を受けていた最中に、美しい容姿の衛生士(マスクはしていたけれど)が大口を開いた私の口の上で突然痰の絡んだ咳をしたので、私は激しいショックを受けました。
その後の施術についても、この美しい衛生士は指示の仕方が不適切且つ言葉足らずで患者を混乱させるし、患者が痛がる無駄な手際の悪さが際立っていました。不必要な力のレベルで私の口を左右に引っ張ったので、作業終了後には唇がヒリヒリしていました。
例え女性の容姿は美しくても、衛生常識があるかどうか及び仕事段取りや対人やり取りを円滑に執り行う能力があるかどうかは全然判らんものだなぁ、抑々この女性は接客業務に適性が無いなぁと評価しました。
Kindleで大昔のがきデカを読んでいます。私が面白いと思うポイントは50年前と全然変わっていないなぁ、としみじみ思います。下ネタ満載で面白いです。私の下ネタ好きは、がきデカを読んで身に付いたものだと思います。
2024/1/19