横浜家系 町田商店の極太麺は美味。麺硬めでモシャモシャと頂く。 日本万歳、日本人万歳、天皇陛下万歳。
酷い風邪で8月を殆ど寝て過ごしていたので運動不足になったらしく、元々硬かった身体が更に鉄板のように硬くなって、継続的に腰が痛くて困っています。近隣のマッサージ屋で何度か背中をほぐしてもらって、毎日のストレッチも心掛けていますが、兎に角酷く痛いのでアスピリン(鎮痛剤)を毎朝服用しております。
今日もあまりに腰が痛くて身動きが出来ないので、昼前に近隣のマッサージ屋に行って施術を受けました。
担当してくれた方が「硬いですね。全身の筋肉と関節が固まっています。持病の薬を飲んでいますか?それとも酒を沢山飲んでいますか?」と聞くので「毎晩、気絶する位に酒を飲んでいます。」と答えると「筋肉や関節に疲労が溜まっています。酒を飲んでいるため内臓が酒の分解を優先するので、毎日の身体の回復のための余力が無いのが固い身体の原因と思います。それで腰が痛いのです。先ず酒を止めることが腰痛解消の手段です。」とハッキリ宣言されました。
彼の説明は理路整然としていたし、施術は実に的確でマッサージしている最中から身体の痛みが無くなっていったので、多分彼のご神託は正しいと思います。ご指摘の通り、酒を止めようと思います、もう少し涼しくなってから❤。
彼は私の股関節が固くなっていることを指摘しておりましたが、実際に近年、股関節が固くなったことが原因で足の爪を切るのが困難になっていたので(情けない!)、腑に落ちる思いでした。
以下①②③を決めました。
①先ずは毎晩の飲酒を止めて、筋肉や関節が疲労回復するための内臓の余力を確保する(もう少し涼しくなってから❤)。
②股関節をはじめとした関節と筋肉のストレッチ運動を自分で行う。アシスタントが必要な場合は、手伝いを嫌がる妻にチップを渡し、ストレッチを手伝ってもらう。
③関節・筋肉の可動域が相当に狭くなっているようなので、しばらく1回/週位のペースでマッサージ屋に通う。
最近、8月の酷い風邪の後遺症によって再び味覚障害になってしまったようで、微妙な味が判りません。ドギツイ味なら判るので、横浜家系 町田商店で「太麺ラーメン、麺硬め、味濃いめ、油少な目」を何度か喫食しております。今日もお店が空いた3時過ぎ頃に訪問して、太麺をモシャモシャと食べました。
さすがにこれだけドギツイと味が判るので、美味しく頂いております。
どうも私のラーメンの好みは太麺一択のようで、ツルツルの細麺や普通麺は面倒臭くて食べる気がしません。硬い太麺をモシャモシャと食べるのが好きで、ラーメンをススルことを好みません。これは20歳代前半の若い頃に横浜に住んでいて、ギトギトの豚骨太麺ばかりを食べていたことにより、ラーメンの太麺好みが私の意識に刷り込まれたのが原因と思います。
誰しも若い頃の記憶や思い込みから逃れられないものです。年を取って本も沢山読んで分別がありそうに偉そうな顔をしながら、結局は己の経験に頼った判断をしてしまうなんて、人間の本質は畜生と一緒だと思います。
多分、私は生身の人間が嫌いなのだと思います。グダグダ生きていないで、臓器献体をして死んだ方が良いですな。
海外各国と日本の原発のトリチウム排出量を比較すると、日本は真面目なんだなぁと感心します。この実例にある通り、日本の大多数の人々は高い倫理観を持っているのですが、これは他国では中々見られないものであって、故に私は日本人であることを誇りに思います。
加えて、これが私がリタイア後の今、日本を離れて海外旅行なんかしたくない、日本で平々凡々と日々暮らしていきたいと考える最大の理由でもあります。
例外的にプロテスタンティズムにも同様の倫理観があるのですが、残念ながら部外者には何をしても良いんだ、という十字軍の時代からのキリスト教の悪しき排他的伝統が生き残っているので、日本人の倫理観は世界でも珍しい貴重なものと思います。
少なくとも私が住んだことのあるアメリカと中国では、現地に住んでいる人々に日本人並みの倫理観は残念ながら全くありませんでした。
日本万歳、日本人万歳、天皇陛下万歳。お後が宜しいようで。
2023/9/16