フォアハンドストロークがネットするのは、下半身が浮付いているのが原因である可能性を検証する必要あり。大阪王将「始まりの肉チャーハン」は残念ながら味が濃い。
今朝はテニススクールに行って、ボレー打点を体に引き付ける練習と並行陣の練習をしました。ボレーは満足出来る内容でしたが、並行陣へ打ち返すグラウンドストロークがネットばかりで、嫌になりました。
理由がハッキリ判らないのですが、若い頃はどんな場合でも腕の瞬発力で無理やり打っていたフォアハンドが、年を取って腕に瞬発力が無くなったので、下半身(或いは体幹)が浮付いた時にネットしているのだ、と仮説を立てました。
来週以降に実験してみて、若しこれがフォアのネットの原因と判明したら、下半身(或いは体幹)の安定に注意を集中してグラウンドストロークに臨みたいと思います。
お昼ご飯は、大阪王将で「始まりの肉チャーハン」790円を喫食しました。衣を付けて揚げた肉を野菜と炒めたものが、具としてチャーハンの上に乗っているような構造です。生憎、チャーハンの上のこれら具の味付けが濃すぎて、チャーハンの味が全く判りませんでした。又、この具の味付けが、何故か好きになれませんでした。残念ながら私との相性が良くないメニューだったので、再訪時の料理に期待します。
午後、自転車で池袋の矯正歯科へ月一回の定期健診を受けに行きました。歯科医によると、無事に歯は動いているそうですが、矯正完成までには短くても今後2年半掛かります。矯正が完成する前に死んだら損なので、健康と安全に留意して生活しようと思います。
今日のまとめ
①フォアハンドストロークがネットするのは、下半身(或いは体幹)が浮付いているのが原因である可能性があるので、来週以降で検証します。
②60歳を過ぎると、味が濃い料理は体に辛いと感じます。
③歯の矯正が完成する前に死んでしまうと損です。
2023/1/13